| 小グループ討論 | ||||||||||||
| 小グループ討論の目的 | 構成主義学習理論に基づく、グループダイナミクスを利用した、学習プロセス展開と、個別学習の動機付け | |||||||||||
| 小グループ討論の方法 | 講義中に、適宜、5分から10分間程度のグループ討論の時間を設定。1講義あたり、1−3問程度。時間があれば、発表と討論も行う。 | |||||||||||
| グループの人数 | 5-8名のグループで実施 | |||||||||||
| 教室の構造 | 平床で、机と椅子の配置を変更できる、多目的講義室と呼ばれるような部屋が望ましいが、通常の階段教室でも実施 | |||||||||||
| 課題の例 |
「砂糖漬けの食品が腐らないのはなぜか(はちみつは?)」(病理学)
「砂漠に住むネコは腎臓が発達し、ネコのおしっこは臭う。なぜ?」(内科学) 「絶食しても、すぐに鉄欠乏性貧血にならないのはなせか?」(内科学) |
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| ヒストリー | ||||||||||||
| 評価方法 | グループ討論の成果物 | グループ討論の発表 | 最優秀グループ司会係と記録係評価 | 小テストのグループ別平均点による評価 | 2019 | |||||||
| 評価方法 | グループ討論の成果物 | グループ討論の発表 | 最優秀グループ司会係と記録係評価 | 2018 | ||||||||
| 評価方法 | グループ討論の成果物 | グループ討論の発表 | 2014-2017 | |||||||||
| Since September 12, 2018 | ||||||||||||
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