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講義について
学習とは何か
学習とは、新しい知識を得て、また、理解を深めること
大学での学習は、学生であるみなさんが、能動的に、自主的に、取り組むものです

本来、新しい知識を得たり、理解が深まること、は、人間にとって、楽しいことです
つまり、学習は、人間にとって、好奇心を刺激し、探究心を発揮する、とても楽しい作業なのです

講義と学習
しかし、教科書や参考書を読むだけでは、きちんと理解できることは少ないかもしれませんし、まわりくどいかもしれません
教科書や本を読むだけでは、理解が難しいこと、わかりにくいこと、を、わかりやすく、例示をしたりしながら解説し、みなさんに、少ない努力で、深い理解をもたらすための手助けが、講師による講義です
つまり、講義で、大学の教員は、みなさんの学習の手助けをしているにすぎません

*しかし、忘れないで欲しいことは、
知識を広げ、理解を深めること、に手間と時間をかけること、が、本来の学習のプロセスでもあり、楽しい知的作業なのです
「効率良い学習」というものは、本来、矛盾していること、と覚えておいてください
学習とは、本来、手間と時間をかけて行うもの、なのです

「学問に、王道なし」
学問を学ぶ、ということには、王様が歩くような、舗装されて平坦な歩きやすい道はない、のです
つまり、学習への手間と時間を惜しまずに、どんどん、自分から学ぶようにしてください

講義を受講するときに知っておいてほしいこと
講義は、みなさんの学習の手助けのために行われるもので、それが、学習の中心ではありません

本来の学習とは、みなさんが、自分から学ぶ、ということなのです
つまり、講義を聞くだけでは、十分な理解には到達できないものなのです

講義を受講するということは、みなさんの本来の学習の手助けですから、出席するだけ、話を聞くだけ、という受け身では効果的ではありません

講義に積極的に参加するために
予習をしましょう
講義の前に、必ず、教科書を読み、疑問や質問を持ち、講義に臨むようにしてください

講義には、積極的に参加しましょう
疑問をもって講義に出席し、積極的に講師の説明を聞き、わからないことは、どんどん質問して、疑問を解消するようにしてください

復習をしましょう
講義を聞いて、解決しなかった疑問点や、講師の説明から生まれた新たな疑問点について、教科書や参考書などを活用して、さらに追求するようにしてください

繰り返しになりますが、大学での学習を実りあるものにするためには、講義に出席するだけでなく、みなさん自身で、教科書や参考書を利用して、能動的に学習することを心がけるようにしてください

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